古い写真を見つけたら、まず誰が投稿した写真かを確認します。店の管理アカウントで投稿した写真は削除できますが、お客さまの写真は店側で自由に消せません。現在の入口や看板が分かる写真を一枚追加し、公開状態を確かめるところから始められます。写真がGoogleに表示されるのは、オーナー確認が完了してからです。
カバー写真を選んでも、希望した写真が必ず先頭に表示されるとは限りません。写真を追加しただけで検索順位が上がるとも言い切れません。
写真の投稿者を確認する
Googleマップで自店の写真を開き、古い写真の投稿者を見ます。店が載せた写真なのか、お客さまが載せた写真なのかを分けるだけで、次にできることが決まります。最初から写真を全部整理する必要はありません。今の入口と違う一枚など、気になるものから確認してください。
道路から撮られたストリートビューは、店がアップロードした写真とは別です。自分の写真を削除する操作では更新できないため、店舗写真と混ぜずに考えます。
| 古い写真の種類 | できること |
|---|---|
| 店の管理アカウントで投稿した写真 | 同じ管理アカウントから削除し、必要なら現在の写真を追加する。 |
| お客さまが投稿した写真 | ポリシー違反なら削除をリクエストする。古いだけで必ず消せるとは限らない。 |
| 現在と違う入口や看板の写真 | 今の外観・入口が分かる写真を追加し、自店のアクセス案内も補う。 |
| 古いストリートビュー | 店舗写真の削除とは別の更新・報告手順を確認する。 |
店が投稿した写真を差し替える
パソコンで、プロフィールを管理するGoogleアカウントにログインし、自店の名前を検索します。「写真」から古い写真を選び、削除アイコンを押して確認します。新しい写真は「写真を追加」から載せます。Googleの店舗写真の管理手順に、追加・削除と表示状況の確認方法があります。
入口が変わったなら、看板と入口が一緒に分かる写真を用意します。大きく加工した宣伝画像より、来店時に見える外観をそのまま撮った写真が案内に使いやすくなります。お客さまの顔が写った写真を、確認せず使い回さないようにしてください。
お客さまの写真は報告の条件を確認する
別の店の写真や、個人情報が写った写真など、ポリシー違反が疑われるときは、Googleの写真の削除をリクエストする手順を確認します。Google検索では、対象写真を開いて「問題を報告」から理由を選びます。削除されるかはGoogleの審査によって決まります。
古い内装が写っている、店主として見せたくない、という理由だけで削除が認められるとは限りません。同じ写真を繰り返し報告せず、現在の写真を追加します。古いストリートビューが気になる場合は、Googleの住所とストリートビューの案内に、更新や古い画像の報告方法があります。
写真の公開状況と表示順
写真を追加しても、すぐに出ない場合があります。Googleの店舗写真の管理手順では、未確認のプロフィールや処理中の写真は保留中となり、公開されないと説明されています。管理画面で写真の状態を確認してから、公開画面を見直します。
依頼文の例:「改装前の入口写真がGoogleマップに出ています。対象の写真が分かる画面と、今の入口写真を送ります。店が投稿した写真かを確認し、削除できるものの整理と新しい写真の追加をお願いします。先頭表示まで指定できるかも教えてください。」カバー写真を設定しても先頭表示は保証されないため、希望の写真に変わらないことと、追加が失敗したことを分けて確認します。
最後に確認すること
- 店の写真と、お客さまが投稿した写真を区別した
- 今の入口や看板が分かる写真を用意した
- 写真の公開状況と、先頭に表示される写真を分けて確認した
更新や管理のご相談
古い写真を消せるか分からないときは、店の地図URLと気になる写真が分かる画面をお知らせください。現在の写真の追加や、入口を伝えるホームページの修正をご相談いただけます。
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