お店が開いている時間と、LINEを確認できる時間は、別々に案内して構いません。店舗の営業時間はビジネスプロフィールへ、LINEの返信時間は応答設定と案内文へ載せます。まず、今の人数で無理なく確認できる曜日と時間を決めてください。
営業時間を載せただけでは、時間外のメッセージが自動で送られるとは限りません。チャット、応答時間、応答方法の設定も確認します。
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二つの時間を決める
営業中は接客でスマホを見られないなら、仕込み前や休憩中など、実際に確認できる時間を返信時間にします。『毎日すぐ返信』と書く必要はありません。定休日には返信しないのかも、先に決めます。
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プロフィールと応答設定を直す
LINEのビジネスプロフィールの設定では、店舗の営業時間を掲載できます。営業時間を編集したら「公開」を押します。LINEの応答設定では、チャットや応答時間、時間内外の応答方法を確認できます。営業時間の欄を返信時間に置き換えず、それぞれの用途で設定します。
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時間外の表示を試す
プロフィールを公開し、応答設定を保存した後、別のスマートフォンから公式アカウントのプロフィールを開き、営業時間を確認します。時間外の案内も使うなら、設定した時間外に短いテストメッセージを送り、想定した文面が届くか確かめます。
営業時間と返信時間の書き分け
次の表は、月曜定休の飲食店を想定した架空の例です。自店の営業と、スタッフがLINEを確認できる時間に置き換えてください。
| 案内すること | 記載例 |
|---|---|
| お店の営業時間 | 火〜日 17:00〜22:00/月曜定休 |
| LINEの返信時間 | 火〜日 15:00〜17:00に確認・返信します。月曜は返信をお休みします。 |
| 急ぎの連絡先 | 当日の変更は、お電話でお願いします。電話受付は火〜日 15:00〜22:00です。 |
時間外の案内文
文例:『メッセージありがとうございます。お店の営業時間は火〜日17:00〜22:00です。LINEは火〜日15:00〜17:00に確認します。次の確認時間に、空席を確認してご連絡します。このメッセージでは予約は確定していません。』
当日予約を電話で受けられるお店なら、『当日のご相談は【電話番号】へお願いします。電話受付は【曜日・時間】です。』を加えます。電話も取れない時間があるなら、使えない窓口を急ぎの連絡先として載せないようにします。
自動で案内する場合も、この文を保存するだけで完了とせず、時間外の応答方法で使われる状態かを確認します。自動応答を使わないなら、返信時間をプロフィールの紹介文など、先に読める場所へ載せるところから始められます。
臨時休業の日は案内文も変える
一日だけ休む場合は、『10月12日は臨時休業のため、LINEもお休みします。10月13日の確認時間に順次返信します。』のように、その日の扱いを案内します。通常の返信曜日に当たる日でも対応しないなら、普段の表示だけを残さないようにします。
自動応答の文面を一時的に変えた場合は、戻す日をスマホの予定に一件入れておくと、休業案内の置き忘れを防ぎやすくなります。毎回の返信文に書き足すより、最初に届く案内を直す方が自店で続けやすいかも確認してください。
案内が届かないとき
まず、テストした時刻が設定上の応答時間内だったのか、時間外だったのかを確かめます。その時間帯の応答方法に、使いたいメッセージが設定されているかを見ます。担当者も直接返信する運用なら、チャットの設定も確認してください。自動応答と担当者の返信を両方使う場合は、同じ案内が続けて届かないかも試します。
予約日時や人数を聞き返す文面は、最初の予約返信の記事で扱っています。ここで決めるのは、待っているお客さまが『いつ返信をもらえるか』を先に分かる案内です。
最後に確認すること
- 店舗の営業時間と、LINEの返信時間を分けて載せた
- 時間外の案内が実際に届くか、別のスマホで試した
- 急ぎの連絡先は、その時間に対応できる窓口になっている
更新や管理のご相談
営業時間を載せたのに自動応答が届かない、返信時間の案内が分かりにくいときは、設定画面と使いたい文面をお知らせください。必要な設定と案内の修正をご相談いただけます。
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