「予約できますか?」には、希望日時・人数と、席のみかコースかを聞きます。すでに書かれている項目は聞き直しません。席を確保して普段の予約表や予約サービスへ記録した後に、日時・人数・予約名を添えて確定を伝えましょう。

LINEのチャットで予約相談を受け付ける店向けの文例です。ネット予約だけで受け付ける店は、予約ページを案内してください。

最初は、空席を調べるために足りないことだけ聞く

返信文の例:「ご相談ありがとうございます。ご希望の日時、人数、席のみ・コースのどちらをご希望かをお知らせください。空席を確認してご返信します。まだ予約は確定していません。」

「土曜の18時に4名で」と届いていれば、日付が曖昧なときの確認や、必要なコースの質問だけにします。席のみを受け付けない店なら、コースの希望を聞く文へ変えてください。まだ空いているかを答える段階で、住所や生年月日まで求める必要はありません。

確認中・確定・満席の文例

下の表は架空の予約を使った返信例です。日時・人数・予約名を置き換え、店の予約ルールと合う文を使ってください。仮押さえをする店なら、いつまで席を確保するかも伝えます。

今の状態返信文例
空席を調べている10月10日18時、4名様、席のみですね。空席を確認して、このトークへご連絡します。まだ予約は確定していません。
空席はあるが、予約名を聞きたいご希望の時刻に空席があります。ご予約のお名前をお知らせください。確認後に予約確定のご連絡をします。
店の台帳に登録し、予約を確定した10月10日18時、4名様、席のみでご予約を確定しました。【予約名】様で承っています。変更のご連絡は、このトークへお願いします。
希望の時間は満席で、別の時間を提案したい10月10日18時は満席です。19時30分からでしたら4名様をご案内できます。ご都合はいかがでしょうか。現時点ではお席を確保していません。
店のルールで、席を一時的に確保した10月10日19時30分、4名様のお席を【期限】まで仮押さえしています。それまでにご希望をお知らせください。期限を過ぎた場合は仮押さえを解除します。

返信時間外の案内は、実際に対応できる内容にする

自動返信の文例:「メッセージありがとうございます。担当者の返信時間は【曜日・時間】です。内容を確認して順次返信します。この返信で予約は確定していません。」返信時間は店で決めている時間へ置き換えます。急ぎの連絡を電話で受けられる場合だけ、電話番号と受付時間も添えてください。

LINE公式アカウントの応答設定では、手動チャットや応答メッセージなどの設定方法が案内されています。応答時間に応じた切り替えも、利用中の設定で確認してください。文を保存しただけで終えず、返信時間外に店の別の端末からメッセージを送り、相手側に何が返るか試します。

よく使う返信を保存しておく

毎回同じ質問を入力しているなら、「最初の確認」「予約確定」「満席」の文を登録しておくと呼び出して使えます。LINE公式アカウントのチャットのマニュアルに、定型文の作成や送信の案内があります。

送る前に、日付・時間・人数が今回の相談と合っているかを見ます。「確認します」と「確定しました」は、文例を選び間違えると誤解につながります。予約確定の文は、電話やネットから入った予約も含めて席を確認し、普段の予約表や予約サービスへ記録してから送ってください。

二人以上で返信する店なら、一件を誰が確認しているか分かるようにします。LINE公式アカウントのチャットには、担当者や対応状況を設定する機能もあります。全部の機能を導入せず、まず同じ予約に二人が返答しない方法を決めるだけでも構いません。

最後に確認すること

  • 相手が書いた日時や人数を、もう一度聞いていない
  • 確認中・仮押さえ・確定の状態が返信から分かる
  • 予約確定の返信と店の台帳が一致している

更新や管理のご相談

LINEで受け付けた予約の確認や返信に手間がかかるときは、今使っている文面や設定から見直しをご相談いただけます。返信できる時間と受付方法に合った案内を考えます。

富士見市・ふじみ野市の飲食店経営者の方向けです。相談は土日、開発・返信は平日夜も対応しています。

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