公開前は、お客さまが『いつ・どこへ行くか』『何を注文できるか』『どう予約するか』をスマホで確認できれば、まず案内の役割を果たせます。店名・住所・営業時間・メニュー・予約先を一度見て、予約ボタンを押してください。すべての媒体の棚卸しから始める必要はありません。

制作中のプレビューで見えていても、公開URLで同じように見えるとは限りません。確認は、管理画面へログインしていないスマホでも行います。

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    お客さま向けのURLを開く

    制作担当から、公開用のURLを受け取ります。自分のスマホで開き、ログインやパスワードを求められずに自店のページが出るか見ます。公開前の確認用ページなら、どのURLを公開する予定なのかを先に聞きます。

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    来店前に必要な情報を見る

    店名と住所、通常の営業時間・定休日、主なメニューと価格を確認します。入口が分かりにくいお店なら、ビル名や階数など、到着に必要な情報を一つ足します。ページの見た目を整える前に、間違った情報を直します。

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    予約ボタンを押してみる

    スマホで予約ボタンを押し、自店の予約ページやLINEへ進むかを確認します。店へ相談を送るだけなのか、日時を選んで予約が確定するのかも、案内と合っているか見ます。予約を本番へ入れなくても、行き先と案内は確認できます。

最低限見る五つの項目

文章を全部読み直す時間がなければ、下の五つから確認します。公開日に必要な情報が揃っているかを見る表です。

項目スマホで見ること
店名・住所店の看板と同じ名前か。番地、ビル名・階数が必要な場合は載っているか。
営業時間・休み通常の営業日、開店・閉店時刻、定休日が分かるか。近い臨時休業も案内できているか。
メニュー・価格主な料理と価格を読めるか。PDFを開く場合も、スマホで内容を確認できるか。
予約・問い合わせボタンの行き先が自店か。電話受付時間や、LINEの返答を待つ案内があるか。
変更・キャンセル予約後に予定が変わったとき、どこへ連絡すればよいか分かるか。

予約の受付と確定を分けて書く

LINEやフォームで希望を受け、店が空席を見てから返答するなら、『予約する』だけより、『予約を相談する。空席確認後、店からの返信で確定します。』と書く方が、待つ必要を伝えられます。日時を選んで予約が確定するサービスなら、そちらへ進むボタンと分けます。

電話を主な窓口にする場合は、実際に対応できる受付時間を添えます。受付中に押して電話番号が正しいかを確かめる場合は、営業の妨げにならないよう店内で行います。フォームの通知が届くかは、フォーム送信テストの記事の手順で別に確認します。

制作担当へ送る修正依頼

依頼文の例:『公開前のスマホ確認で、予約ボタンが古い予約先へ進みました。【ページのURL】のボタンを【正しい予約先URL】へ変更してください。営業時間は【曜日・時間】、定休日は【曜日】です。修正後の公開用URLで、私も再確認したいです。』必要な部分だけ使い、画面のスクリーンショットがあれば一枚添えます。

メニューの文字が小さい場合は、『PDFを拡大しないと主な料理と価格を読めません。スマホで読める表示へ直したいです。』と伝えます。店主がCSSや画像の指定値を調べるところから始める必要はありません。困っている表示と、正しい原稿を渡してください。

公開後はURLを一カ所から案内する

公開URLで情報と予約先を確認できたら、まず普段お客さまに案内している一カ所へ、そのURLを載せます。Googleビジネスプロフィールを使っているなら、Googleの店舗情報の編集ガイドに沿ってウェブサイトのURLや営業時間を確認できます。

ページのタイトルは、『【店名】|【地域・料理の種類】・予約のご案内』など、何の店のページか分かる言葉にします。GoogleのSEOスターターガイドでも、内容を正確に表す簡潔なタイトルや、リンク先を説明する言葉が案内されています。公開やタイトル変更だけで、すぐ検索順位や来店が増えると考えず、まず間違いなく来店・予約を案内できる状態を確認します。

最後に確認すること

  • 公開用URLを、ログインしていないスマホで開ける
  • 店名・住所・営業・メニューを見て、来店の判断ができる
  • 予約ボタンの行き先と、予約確定までの案内が合っている

更新や管理のご相談

公開前に予約先やスマホ表示を確認したい、修正をどこへ頼むか分からないときは、確認用URLと気になる画面をお知らせください。店舗情報と予約導線の見直しをご相談いただけます。

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